なぜ初性交年齢と老化が結びつくのか?
当然ですが、初性交という出来事が直接体を老化させるわけではありません。
今回の結果から見えてくるのは、若い頃の行動は、人生を通じての生活習慣と関係する可能性があるという事です。
たとえば、若い時期に始まった喫煙や乱れた生活習慣は、長年続けば呼吸器や心血管系に負担を与え、活動量や筋力の低下を通じて虚弱につながる可能性があります。
長年の喫煙習慣から起きる肺の病気「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」が大きな媒介候補に挙がったのも、初性交年齢の早い人には、喫煙などの健康リスク行動が多かったためです。
しかし、これだけではまだ、両者に何が共通しているのか見えてきません。
そこで手がかりとなるのが、今回の研究で示されたADHD傾向です。
ADHDの特徴の一つである衝動性は、十分に先の結果を考える前に行動へ移りやすい傾向を指します。
つまり、初性交年齢が早い人は、先のことを考えずに行動に移る衝動性が高く、そうした傾向の人は喫煙など健康上の危険を伴う行為もあまり考えずに習慣化する可能性が高いと考えられるのです。
※今回の研究は衝動性そのものを測定していないため、初性交年齢が早い人全般にこの説明を当てはめることはできません。
また先ほど述べた通り、遺伝的に初性交年齢が早い傾向を持つ人では、親の寿命も短い傾向が示されました。
本人の性交開始年齢が親の寿命を変えるとは考えにくいため、この結果は、親子で共有する遺伝的傾向、健康習慣、経済状態、教育環境などが、子どもの行動と家族全体の健康の両方に影響している可能性を示します。
なお、この研究の遺伝データはヨーロッパ系集団に限られるため、日本を含む他の集団にそのまま当てはまるとは限りません。
また、共通する遺伝的な項目を調べていますが、まだ明確に因果関係が証明されたわけではありません。その点には注意を払う必要があります。
今回の結果は、初性交年齢の早さという行動の特徴が、人生を通じた健康に影響する遺伝的な要因と共通している可能性を示すものです。
こうした一見無関係に見える要因同士が一種の指標になるかもしれない、というのは興味深い結果です。
もう一つ重要な点は、初性交年齢が早い場合は、衝動性が関係するかもしれませんが、初性交年齢が遅い場合に、それが慎重だったからとはならない点です。
初性交年齢が遅いことには、単に相手がいなかったから、誘うのが下手だから、魅力が低いからなど衝動性以外の原因が色々考えられます。
そのため今回の研究は初性交年齢が早い場合に寿命や虚弱に不利という報告をしていますが、それが逆に初性交年齢が遅い場合は寿命に有利と言っているわけではないので注意しましょう。


































ふつうに考えたら低所得階層だからじゃないの
文中にもあるように経済状態との相関だろう
中学の頃にイキりまくってモテてた男が中年になって小太りで顔色はドス黒くなってるのを見るから(所謂残クレアルファ)、あながち間違いじゃない気がするけどな
残クレにならなくても、こういう男は痩せぎすで個人営業して何だか早死にしそうな雰囲気はバリバリある
中学の頃にメチャクチャしてモテまくってた男がセロトニン出して長生きしそうな雰囲気出してることないから、まあたしかにadhd@との関係はあると思うな
ADHDで童貞のボクは長寿なのか短命なのか…
やった!
俺は長生き出来るぞ!
移民国家で、階層性の強い社会は、注意しないと原因・結果ではない調査事項間に容易に連関がでてきそうです。記録がしっかりしているならオランダ国でしょうが、中国に統計を公開しているとも思えません。
???
モテるかどうかの違いであって、ヤリたい衝動は大差ないのでは???
この場合の強さは全行動の中の割合でしょ
「早い」の定義がない。18歳未満?
死因がウイルス性でなければ、これは雑な相関。
日が昇るのとコーヒーを飲む習慣の相関と同じく、無意味。
で、結局結論はなんなんだ?
慎重派だと健康意識も高いから当然の結果なのかも。
子供にするマシュマロテストで将来成功するか分かるのあるよね