自分の犠牲で種を保存
この実験結果についてNicolas J. Dowdy氏らは、吐き出される頻度が高い蛾ほど、コウモリにとって不快になる化学物質を展開する力が強いと考えました。
そして食べた結果、不味さを学習したコウモリは、むしろタイガーモスを狙わないようになるのでしょう。
自分は食べられてもイイ。自分の不味さを知って、同種の兄弟たちが狙われないようになれば満足という戦略は、一見利他的に見えますが、回り回って自分の利益にもなっていたようです。

2019.12.19 12:00:43 Thursday
この実験結果についてNicolas J. Dowdy氏らは、吐き出される頻度が高い蛾ほど、コウモリにとって不快になる化学物質を展開する力が強いと考えました。
そして食べた結果、不味さを学習したコウモリは、むしろタイガーモスを狙わないようになるのでしょう。
自分は食べられてもイイ。自分の不味さを知って、同種の兄弟たちが狙われないようになれば満足という戦略は、一見利他的に見えますが、回り回って自分の利益にもなっていたようです。
動物のニュースanimals plants news
もっと見る
史上初、サメに装着したカメラで「ホオジロザメ」の撮影に成功

動物園のカワウソは人が来ると「テンションが上がる」と判明

「人間の歯が生えたカキ」奇妙な標本が生まれた驚きの物語

イルカが「貝殻」を使って魚を捕らえる技を撮影

実在した口から「出産」するカエルーー絶滅から復活させるプロジェクト
役立つ科学情報
人と猿のキメラ「ヒューマンジー」を作ろうとしたソ連のマッドサイエンティスト
生き物はなぜ眠るの? 「夢を見る」理由って知っていますか?
注目の科学ニュースpick up !!

「力そのものが物質になった粒子」をついに発見か──物理学が50年探した幻

最低賃金で働くということ、働かされるということ

才能ある若者の育て方が判明【特化すべきか、色々やらせるべきか】