超光速時代の幕開けになるか?
今回行われた2つの研究により、ワームホール航法が物理学の常識に反せず、人間にとって安全に実現できることが示されました。
もしこの2つの論文が正しければ、ワームホールさえ生成できれば、人間は銀河全域に進出できることになるでしょう。
現在ワームホールの生成方法は不明ですが、兄弟であるブラックホールのほうは見通しが立ちそうです。
現在人類が稼働させている粒子加速器は、理論的に極小のブラックホールを生成できると考えられており、世界各地でブラックホールを生成するプロジェクトが進行しています。
粒子加速器で生成されるブラックホールは非常に小さい上に短時間で消滅すると考えられているため、地球や太陽系が飲み込まれてしまう可能性はわずかです。
遠い将来、ブラックホールに続いてワームホールも生成できれば、人類は本当に星々の海に漕ぎ出すことができるかもしれません。
※この記事は2021年公開の記事を再掲したものです。
少なくともレーザーでの超光速通信は出来そう
広い宇宙に地球人以外の生命が居ないのは、みんなもうワームホールで数千年単位の未来に行ってしまったからかもしれませんね
そんな簡単にできるなら数千年前にワームホール技術開発した種族が今飛び出してきますよ
ワームホールの基礎理論が確立されたのは、大きな一歩だが、宇宙戦艦ヤマトみたいに、アンドロメダに行くには、まだまだ時間がかかるだろうな。
下から俺入れて3番目ワームホールそんな簡単だったらもっといいものつくれるだろ。
最近こう言うのガチデ盛り上がってきてるな
でも実現は2100年ぐらいだろう
2040,50年は肝だと思うな
科学はともかく下世代はキモいキモい
将来は暗い
異星人に超高速通信器具貸して貰って船戸結愛ちゃんの虐待死は起きなかった事にしましょう