理論の限界を突き破る「怪物」の正体とは
この発見がなぜ注目されるのかというと、「恒星の進化で生まれるブラックホールの質量には上限がある」とされてきた通説を打ち破る事例だからです。
一般的にブラックホールは、大質量の恒星が寿命を迎え、核融合が止まって自己崩壊するときに誕生します。
その際に生まれるブラックホールの質量は、太陽の数倍から数十倍程度が限界と考えられてきました。
つまり、100倍を超えるようなブラックホールは、通常の恒星進化モデルでは説明がつかないのです。

この“質量の壁”を越えて存在するブラックホールの正体として、有力視されているのが「階層的合体(ハイアラーキカル・マージ)」です。
これは小さなブラックホール同士が何度も合体を繰り返し、最終的に超大質量のブラックホールが形成されるというシナリオです。
今回の観測も、まさにその証拠の一つと考えられます。
要するに、今回合体した2つのブラックホールもそれぞれ、以前により小さなブラックホール同士が合体して生まれた可能性があるということです。
本研究に参加したカーディフ大学のマーク・ハナム氏も「これは私たちが重力波で観測した中で最も質量の大きいブラックホール連星であり、ブラックホールの形成理論にとって大きな挑戦です」と述べています。
宇宙のこの意味不明なスケールの大きさ好き。
階層的合体と書いてるけど階層かわからないんじゃないですか?
細かい指摘ですが225太陽質量なら超大質量ではなく中間質量BHですね。
そのうちこの世のすべてのブラックホールが合体して宇宙を飲み込みそうな気がしてきてしまった。
この宇宙全体がブラックホールの中だという説がわりと有力です。
実際限りなく無限に近い悠久の時を経たら宇宙に有る全ての物質はブラックホールに飲み込まれて、ブラックホール自体もホーキング放射で消滅しちゃうらしいよ
>>にににに
べつに有力じゃない
宇宙が黒いからブラックホールの中かもとかそれっぽいから簡単に信じちゃう人が多いだけの安易な仮説
すみません
素人なのでよく分からないのですが、この記事の写真(2つのBHが合体しつつある画像)って本物ですか?イメージ画像?
本物ならこんな画像撮れたのすごすぎる!って思って。
度々すみません
AIで生成ってクレジットに出てました
質問して失礼しました
いて座A*(いて座エースター、Sgr A*)の質量は、太陽の約400万倍と推定されています。より正確には、430万太陽質量という推定値もあります。
いて座A*は、天の川銀河の中心に存在する超大質量ブラックホールです。
じゃなかったっけ?
億の付け忘れ?225倍じゃなくて225億倍の間違いでは?
合体だからそんなに大きいのではなくもっと小さいもの同士っていうことでは?