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health

ADHDの症状は3つでなく「9つのカテゴリー」に分けられる (2/2)

2026.04.10 06:30:50 Friday

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なぜ6つの症状は見過ごされてきたのか?

では、なぜこうしたズレが生まれるのでしょうか。

その理由の1つは、これまでの診断基準が「外から見える行動」に依存してきたことにあります。

たとえば「落ち着きがない」「集中できない」といった特徴は観察可能ですが、「時間がうまく感じられない」「感情が強すぎる」といった体験は、本人にしか分かりません。

今回の研究では、こうした“内面的な困難”がADHDの中心にあることが強く示されました。

たとえば多くの参加者は、「やるべきことが分かっているのに始められない」という状態を報告しています。

これは単なる怠けではなく、「始動困難」と呼ばれる実行機能の問題です。

また、時間の感覚にも特徴があり、作業時間を正確に見積もれなかったり、集中している間に時間が一気に過ぎてしまう「過集中(ハイパーフォーカス)」が起きたりします。

さらに感情面では、怒りや不安が強くなりやすく、ポジティブな感情でさえ消耗につながるケースも報告されています。

こうした特徴を総合すると、ADHDは単なる「注意の問題」ではなく、「注意・感情・行動・時間といった自己調整の全体的な困難」として理解する必要があることが見えてきます。

見えない症状をどう扱うかが今後の課題

今回の研究が示した最も重要な点は、ADHDの多くの症状が「外から見えにくい」ということです。

実際、成人になると多動性は身体的な動きとしては目立たなくなり、「頭の中が落ち着かない」といった形に変化することが知られています。

また、遅刻を防ぐために極端に早く行動するなど、工夫によって症状が表に出ないケースもあります。

その結果、本来支援が必要であるにもかかわらず、診断されない「過小診断」の問題が生じています。

研究者たちは、こうした状況を改善するためには、診断基準に患者自身の体験をより反映させる必要があると指摘しています。

つまり「見える症状」だけでなく、「感じている困難」に目を向けることが重要なのです。

ADHDは「不注意・多動性・衝動性」という3つの言葉では収まりきらない、もっと複雑な状態である可能性が見えてきました。

もし診断の枠組みが広がれば、これまで見過ごされてきた人々が適切な支援につながるかもしれません。

「見えない困難」に光を当てることこそが、ADHD理解の次のステップになりそうです。

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ADHDの症状は3つでなく「9つのカテゴリー」に分けられる (2/2)のコメント

ゲスト

・整理の困難(計画を立てる・整理することが難しい)
・物忘れ
・始動困難(やることがわかっているのに始められない)
・時間感覚のズレ(時間の感覚がわからず、約束の時間に遅刻したり、作業時間をオーバーする)
・睡眠の質の低下(思考の過活動により、なかなか寝付けない)

あれ?5つも当てはまったぞ

ゲスト

◎不注意
◎整理の困難(計画を立てる・整理することが難しい)
◎始動困難(やることがわかっているのに始められない)
◎時間感覚のズレ(時間の感覚がわからず、約束の時間に遅刻したり、作業時間をオーバーする)

ここら辺特に生活に支障出てる

ゲスト

こんなの誰でもどれか当てはまるでしょ💦
カビの生えたカップラーメンの汁入りが何日間も放置されて、飲み物も飲みかけがその辺に散乱して何ヶ月も経ってるとか、ゴミ出し日をいつも忘れてゴミが家にたまりまくってるとかのレベルじゃないと、誰でも起こり得ることにしかならないと思う。

みんな「あれ?この部屋に何しに来たんだっけ?」って経験したことがあるし、仕事でも完璧な優先順位的確につけれる人のほうが少ないと思う。終わったあとに「これ先にやっとけばよかった💦」とかあるあるだよね。
誰でも起こり得ることを発達障害!といって不安をあおったり、発達障害だから仕方ないとか思わせるのもなんか違うなって思う。
感情は自分しか分からないって書いてあるけど、周りは気づいてないくらいコントロールしてるなら全然障害とかじゃないでしょ💦

    ゲスト

    言いたいことは分かるけど、その理屈はちょっと雑すぎると思う。

    確かに「忘れる」とか「優先順位ミスる」とかは誰でもある。でも問題は頻度と生活への影響の大きさなんだよ。
    たまに「あれ何しに来たんだっけ?」ってなるのと、毎日レベルでそれが起きて仕事や生活が回らないのは別物。

    例えば注意欠如・多動症って、単なるうっかりじゃなくて
    • やるべきと分かってても手が動かない
    • 優先順位が組めないじゃなくて「組もうとしても崩壊する」
    • 先延ばしが意思じゃなくてほぼ強制的に起きる

    みたいな状態が継続するんだよ。

    あと「周りにバレてないなら問題ないでしょ」ってのも違う。
    外では頑張って普通に見せて、家で完全に崩れてる人なんて普通にいる。
    それってコントロールできてるんじゃなくて、無理やり抑えて反動来てるだけ。

    発達障害って「誰でもあることの延長」ではあるけど、
    その延長が日常生活壊すレベルまで振り切れてるかどうかが違いなんだよ。

    だから正直、
    「みんなあるよね」で片付けるのはちょっと違うし、
    軽く見ていいもんでもない。

    発達障害と健常者をもう少しきちんと線引きしてくれ。

    ゲスト

    誰でもどれか当てはまるって、睡眠障害一つとっても、毎日まともに寝られなければ健常者でさえ心身に影響が出ると思うんだけど
    生まれてこの方ずっと睡眠障害患ってる発達の子供に誰にでも起こるんだから障害じゃないよ、仕方ないと思うのは間違ってるよって言うつもりなん?
    治療できないから「障害」なんだけど、それすら理解出来ない感じなん?
    発達だから仕方ないと思わせるって、流石にお目出てた過ぎるわ
    社会に放り出されたら目に見えない障害なんてまともに配慮されないだろうに、なんでそれくらいのことも想像出来ないのかね
    想像力足りんのちゃう?

ゲスト

ADHDだけど日常的な予定にもだけど飛行機乗り損ねて帰りや行けるかが危うくなったこと何度もあるし汚部屋(部屋は勿論廊下も跨いで歩くしドアちゃんと開くところがないしゴミ何週間も出し損ね、賞味期限や買ったものの存在忘れて冷蔵庫内が終わってる)すぎてハエが沸いたり部屋の電気の買い直し先延ばして半年暗闇生活だったり友達の家にいって忘れ物しないことがないし洗濯機の中に1週間入れっぱなしにするし診察券なくしたことない病院はないし出したアイス・温めるためにレンジにいれたもの・いれたスープを次の日見つけて思い出すし脳内多動もあるけど肉体的にもあって職場では歩き回れないし手も仕事で塞がってるから顔動かす癖があって顔動かすの止めると足がソワソワし始めるしセーブが弱いからお金ないのに散財止められないし脳内ではアカン‼️と思ってるのに一瞬の発火感情止まらなくて過去に大事な人間関係の破壊経験あり
ADHDの特徴とか誰にでも当てはまるし皆こんなもんでしょ!と思ってたけど人間関係の件をきっかけに精神科いったら このとお〜り(絶望タケモトピアノ)

ゲスト

・始動困難(やることがわかっているのに始められない)

むしろこれじゃない人っているんだろうか
そんなにやることをすぐにできるような人ばかりじゃないと思うが

ゲスト

ここのコメントにも散見されるけど、そういった兆候や症状が「ある」か「ない」かの単純な二択という話ではない。スペクトラムという言葉が使われるけど、様々な質と量のグラデーションであって、平均的な値(これも厳密には測定が難しいだろうけど)から乖離すればするほど日常生活に困難をきたすという話。乖離が少なければなんとかやっていけるという話。

ゲスト

こんなに細分化したところでキリがねえ。どんな人間でも発達障害の特徴を1~2つは持ってるんだし…

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