12分の1スケールで「ストーンヘンジ」を再現
イギリス・サルフォード大学の研究チームは、ストーンヘンジの音響効果を調べるため、遺跡のレーザースキャンおよび過去のデータを用いて、12分の1スケールの精巧なレプリカを作りました。
約4000年前の建設当時は、合計で157個の石が使われたと推測されているため、3Dプリントで石のレプリカを作成し、実際と同じように形に配置しています。

最後に、レプリカのサークルの内側と外側の各ポイントにスピーカーとマイクを設置しました。
実験では、スピーカーから低〜高周波の音を出して、サークルの内側と外側での音響の違いを調べています。
