温度計ガンは赤外線の量を数値化している

それでは温度計ガン(赤外放射温度計)が人間から体温を測るまでのプロセスをご紹介します。
最初に温度計ガンを人に向けて撃つと、レーザーが放出されます。勘違いしがちですが、このレーザーには検温機能はありません。単に測定対象に標準を合わせるためのポインタです。
しかしこの時、人間から放出されている赤外線が、収束レンズによって温度計ガン内のサーモパイル(変換器)に集光されます。
サーモパイルでは入射する放射線の量に応じて温度が上昇。しかし反対側には赤外線が直接入射しないため、温度が低いままです。
この温度差が電圧差をつくりあげるため、これにより電気が発生。ここで読み取られた電気信号は増幅器に掛けられます。
その後、増幅された電気信号はデータ収集回路へと渡され、最終的には「温度」としてディスプレイに表示されるのです。
このように温度計ガンは人間が放出している赤外線の量を測定して、素早く体温表記に変換してくれます。
ただし、温度計ガンを診断に使用すべきではありません。あくまで集団スクリーニング(検査・ふるい分け)に留めておき、診断へ繋げるための簡易検査アイテムと考えましょう。
今後も温度計ガンは幅広く活用されていくかもしれません。機能の限界を把握しつつ、健康維持に役立てられるといいですね。




























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