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Credit: canva
psychology

男性が「女性の友達」を作ると得られる「3つのメリット」とは?

2026.04.08 07:00:36 Wednesday

みなさんには、異性の友達がどれくらいいるでしょうか?

実は、多くの人にとって親友は同性であることが一般的です。

最近の研究では、約89%の人が「親友は自分と同じ性別」と答えており、異性の親友を持つ人はわずか11%にとどまることが示されています。

しかし心理学の研究を見ていくと、特に男性にとって女性の友人は、同性の友人とは異なる形で人間関係に影響を与える可能性があることがわかってきました。

それは「どちらが良いか」という話ではなく、「関係の質がどう変わるか」という問題です。

では、男性が女性の友人を持つことには、どのような特徴が見られるのでしょうか。

Why Men Benefit So Much From Female Friends: 3 Key Insights https://www.psychologytoday.com/us/blog/the-asymmetric-brain/202604/why-men-benefit-so-much-from-female-friends-3-key-insights
Women do not shy away from competition: Competition in same-gender and cross-gender friendship dyads https://doi.org/10.1080/00224545.2021.1906202 Intimacy in same-sex friendships https://doi.org/10.1007/BF00289880

男性の友情は「活動中心」、女性の友情は「感情共有型」

まず前提として、男性同士と女性同士では友情の築き方に違いがあることが知られています。

1990年に発表された研究では、女性同士の友情は感情や悩みを共有することによって親密さが深まりやすいことが示されています。

その一方で、男性同士の友情はスポーツや趣味など、活動を共にする中で関係が築かれる傾向が示されました。

この違いは、自己開示の仕方にも影響します。

調査によると、男性は同性の友人に対して、女性に比べると個人的な悩みや感情を打ち明ける頻度が低い傾向がありました。

その結果、男性同士では、親しい関係であっても感情面の共有が相対的に控えめになることがあります。

では、女性の友人がいる場合、この関係はどのように変わるのでしょうか。

次ページ男性が女性の友人から得られる「3つの特徴」

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