神奈川の民家の水槽で「モトスマリモ」を発見!
本調査を行った国立科学博物館の研究チームは、2022年に山梨県の民家でモトスマリモを発見したときと同じチームです。
彼らは甲府の民家の水槽でマリモが見つかったとの連絡を受けて調査を行い、過去に国内で知られていた2種のマリモとは遺伝的に異なることを特定。
そしてオランダの水族館で見つかった種(Aegagropilopsis clavuligera)と遺伝子がほぼ一致することから、「モトスマリモ」という和名を付けました。
そして同チームは「神奈川県の川崎市にある民家の水槽でマリモが発生した」との連絡を受け、その調査で国内で2例目となるモトスマリモを確認したのです。

ここで見つかったモトスマリモは、コリドラスという熱帯魚を飼育していた水槽内で発生していました。
水槽内にいるモトスマリモ以外の生物は、飼育主がペットショップで購入した一般的に流通している生物です。
飼育主によると、「約3年前に多摩川の河川敷から石を拾い水槽に入れたところ、マリモ状の藻類が石の上にモコモコと発生してきた」という。
この状況から、多摩川の石にモトスマリモの元となる糸状の個体が付着していた可能性が高いと予想されています。

研究チームはモトスマリモの由来を明らかにするために、2023年から富士五湖(山梨県側の富士山麓に位置する5つの湖の総称)で調査を続けていますが、いまだに野生のモトスマリモは見つかっていません。
モトスマリモは主に水族館や水槽内で見つかっていることから、人工環境下で形成しやすい特徴を備えていると推定されてます。
また自然環境下では、飼育下で見られるように丸くならず、石面上に糸状体としてくっついているため、見過ごされているのかもしれません。
チームは今回の発見を機に、日本各地で同じように飼育下でのモトスマリモの発見例が増えることを期待しています。
発見例が増えれば増えるほど、モトスマリモの由来や詳しい生態を明らかにできるはずです。
自宅の水槽に「マリモみたいな藻の固まりができた」という方は、モトスマリモか、また別の新種の可能性もあるので、詳しい人に相談してみると意外な発見につながるかもしれません。
























![[WILL CLENS] シューズパウダー 日本製 無香料 シューケアキット 靴 消臭 パウダー (1本)](https://m.media-amazon.com/images/I/41m8Ig2XigL._SL500_.jpg)
![よーく聞いてね!3つのヒントで学ぶ!どうぶつカード ([バラエティ])](https://m.media-amazon.com/images/I/51zT3OcliFL._SL500_.jpg)
![[コロンブス] キレイな状態をキープ 長時間撥水 アメダス 防水・防汚スプレー420mL](https://m.media-amazon.com/images/I/31-OcmTs2LL._SL500_.jpg)























多摩川って言ってるのに富士五湖探すの謎です
2022年に山梨の家の水槽から発見されて2023年から富士五湖を探していまところ新たに神奈川の家の水槽から見つかったって流れじゃないの
自分の水槽にはタテヤママリモと思われるやつがモリモリと生えてますよ。正直、エビも魚も巻貝も食べてくれないので、滅茶苦茶邪魔です…。
モトスマリモもそうらしいですが、この2種は人工環境下で形成しやすいというよりは単に高めの水温を好むという性質があって、温帯の日本では野外で滅多に見つからず、加温された水槽で見つかるということみたいです。