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重力場であるヒッグス場と、時間軸Λの螺旋状態は、相互関係にあり、同じ「場」で表す事が出来る。時間軸Λ＝sinθ^2＋i✕cosθ^2である。
ここでi＝（r 0
0 gi）である。半径rはどれだけ時間が進んだのか。gは螺旋の傾きであり、重力加速度である。G＝rcより、半径r＝G/cであり、重力加速度g/光速cで、9.80665/2.98✕10^8（1/s）。また、これは宇宙項Λである。
マイナスの質量
地盤などの多様性の有るものは災害をどのように計測するか？わからない部分を虚数化してまとめる。判る部分から因数分解と方程式で刻んでいく。学者は数学と幾何学とVectorを巧みに操りすぎて、物理現象を正しく見ない。だから見えない部分がまるで言葉の遊びのように利用している感じがする。答えの出てきた現実の手法を直視すれば、おのずから虚数部分の演算は埋まっていく。実験と現場とイメージと演算理論。AIが勝ちすぎてイメージと汗をかかない時代だ。
いやコメント欄頭良っ
それな
まじか
虚数が立証されんとこの世の全てが無いという気の狂う変な次元にいっちゃうんで、自分が今ここに在るということが本当なんだな、と
よくわからないけど、とりあえず言ってみた
というレベルだ
おー
量子もつれのように常に±があるということだね。
両方あるから片方が+であれば片方は−だから、かけると−になるということだね。
そして物理的には片方しか見えないということかな。