鋼鉄よりも強度が50％高い「スーパーウッド」が2025年夏に出荷予定！ (2/2)

セルロースナノファイバーを作る工程を転用した感じなのですかね。
あれも確か木材の余計な部位を取り除いてからCNFを取り出しますよね。

木魚にしてからスーパーウッドにしないと、鋼鉄の50％増し強度の塊を彫ることになりそう。

戸棚や階段といった製品を持ち込んで、スーパーウッド加工してもらう形でないといけないなら、
スーパーウッドの出荷というのは、何か違うかも？

塑性変形能力はどうなの？結局そっちの方が大事

鉄筋をこれに置換する利点はなんだろう。環境？コスト？腕組みしてしまう。
現行の建築を置換するためには環境云々は後押しにくい時代になってるよね。銀行が手を引き始めてるから。

唯一活路を語るとするなら間伐材の有効活用くらいかなぁ。

かたいって言っても、重さとか割れやすさとか
ガラスみたいにめっちゃ固いのに割れるとかあれば、適応不可能だと思います
せん断応力につよいかどうか、しなりが利くかどうか
むしろ、地震対策というより、免震という考え方の設計もある
湿度や気温による変形がどうか
逆に、変形するからうまくいく設計もあり得る
結局、形成のしやすさも、価格には直結し得る

コストの問題かな鉄と比べて　自由な形で生産できないのは欠点　鉄と比べものにならない切って成形すれば大量の廃材が出るし

わたくし達の、論文とは、ハガナイセンの、リンパの、球、つまり、LRSの、ハンキュウカつまり、カとは、力投額の、シンパシーの、真実を、解かなければ、ならない。

ギターとか、楽器を作ったら、良く響いたりするかな?

引張強度だけが素材の強度の指標じゃないので、これだけの情報では何に使えるのかよくわからない。

リグニンとヘミセルロースを除去すると、主にセルロースが残留する、除去した部分は空洞になるので
その部分を加熱して加圧するとほとんどがセルロースになる。
でもなんでセルロースのみ残る表現を排除したんだろ、原理的に紙を高温高圧で潰したという状態です。