人工光合成パネルは大量生産に向いている

今回の人工光合成はコバルトがベースになっており、大量生産が容易とのこと。
そのためもし太陽光パネルのように量産体制が整えば、人工光合成パネルを使って空気中のCO2を吸い取って、大量のギ酸を作る「農場」を建設するこも可能になるかもしれません。
また大規模な運用により大気中のCO2を吸収できれば、地球温暖化を逆転させられるでしょう。
研究チームはさらに「人工光合成を行う集積回路」を改良して、ギ酸以外の有機物を生産できるように改良していく予定です。
未来の家の屋根には、太陽光パネルの他に、燃料電池に水素を補給する人工光合成パネルも置かれているかもしれませんね。