第1位:日本人が考案した「量子エネルギーテレポーテーション」をわかりやすく解説
情報だけでなくエネルギーもテレポートするようです。
東北大学の堀田昌寛氏によって2008年に提唱された量子エネルギーテレポーテーション理論の実証実験が、ここ最近、立て続けに成功しました。
発表当初はその奇抜さゆえ注目されませんでしたが、15年の時を経て、量子エネルギーテレポーテーションは物理学界で最も注目される理論となりました。
量子エネルギーテレポーテーションでは「ゼロ点エネルギーの収集」「真空のゆらぎ」「負のエネルギーの発生」「量子もつれ」「事象の地平面」といったSFの世界のような言葉や概念が飛び交い、私たちの宇宙や空間に対する認識を激変させるものになっています。
量子エネルギーテレポーテーションの応用が進めば、SFでしか耳にしなかったゼロポイントエンジンが実現するでしょう。
所詮
人間の能力の範囲でしかない
量子系が、もう少し進めば宇宙の見方が変わってくるかも知れませんね~。
楽しみにしてます。
人間の想像してきたことは大抵実現している。所詮は未だ途中だからそう見えるのであって、これから量子コンピュータなどの技術が進めばサーバー内の時を加速させて人間の進化や修復さえ出来るかもしれない。この宇宙の果てを観測することも宇宙を再構成することも可能かもしれない。全ては人間の選択次第。
そうですね。実現できるのは人間が想像できるものに限りますが、10年前想像できなかったものも、今は想像できるでしょう。
ワクワクしますね~