「タ」の秒間発音数は舌の運動能力のバロメーター

なぜ「タ」がフレイル状態を予測できるのか?
それはフレイル状態の判断では認知能力に加えて運動能力が極めて重要な要因になるからです。
そしてこの運動能力は手足だけでなく、舌の動きも含まれます。
「タタタタ」と連続して発音するとき、舌の前方部が裏顎(前歯の裏)に何度も当たるのを感じると思います。
「タ」の秒間発音数の測定は、舌というユニークな器官の運動能力の測定と同義であり、それゆえフレイルの判断や予測に使えると考えられます。
では逆に「タ」の発音を訓練すれば、フレイル状態に陥るのを回避できるのでしょうか?























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